金持ち父さんの金持ちになるガイドブック -悪い借金を良い借金に変えよう
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人気ランキング : 17300位
定価 : ¥ 1,000
販売元 : 筑摩書房
発売日 : 2004-11-09 |
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シリーズの携帯版として |
シリーズの総集編のような本です。
同シリーズを全て読んでいて、内容を理解している人には不必要な本かも知れません。しかしながら、同じ本を複数回読まない人がシリーズの内容の再確認として、または外出先での携帯用としてならばその役割は非常に広いかも知れません。サイズもシリーズの中では最も小さくなっておりますので、そのような意味では非常に便利です。
シリーズを全く読んでおらず、入門書としてと考えている方にはページ数も少なく気軽に読めるかもしれませんが、著者の哲学はこの1冊で理解できるほど簡単ではないので、これを読んで分かった気になるというリスクがあると思います。
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金持ち父さんシリーズ入門編 |
金持ち父さんシリーズの途中に出された本書ですが、まだシリーズを読まれていない方にはちょうど良い入門書になります。
クレジットカードにハサミを入れよう、から始まる本書。儲ける前に、まずマイナスのもの(=借金)を失くそうということ。
財務諸表のイロハをここでもものすごくソフトに伝えています。
通勤電車でも簡単に読めるほどの量と大きさなのも嬉しい!
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内容的にややさびしい面が? |
「金持ち父さん」をやさしくして二時間で読めると帯紙にあります。
不労所得、ポートフォリオ所得を増やせとの主張です。
何かを手に入れるにはその代価を払わなければならない
という論旨である。
しかしこの内容は地価の暴落や家賃の下落などの面での
考慮が少ないので今の日本では都市部以外には通用するでしょうか。
読み物としては有意義ですが。
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変化するには、大きな代価が必要だ |
実は「金持ち父さん貧乏父さん」他、金持ち父さんシリーズを読んだ事はなかったのです。
投資系のサイトを見ているとよく出てくるので気になってはいたのですが。
帯に「2時間で『金持ち父さん』シリーズが読める」と書いてあったので、ちょっと本屋で読んでしまった...。
投資というとすぐに株が浮かぶ所ですが、金持ち父さんはメインの投資が不動産のようです。
通常、不動産なんて普通の人が持てるわけ無いと考えがちだけど、確かに考え方の問題。
変化するには、大きな代価が必要だ。
失敗は成功の元とはよく言ったものだ。
僕は株式投資で投資を始めているけど、現状でいうと成功しているとまでは言い切れない。
だけど失敗なくして成功は無い。
何かを始めるときには必ず批判する人も出てくるっていう部分にも共感を受けた。
読んでおいて損はない本。
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コンパクトで実際的な目からウロコ |
曰く、「学校では、お金を儲けるために、勤勉に働くことを
教えるが、学校や社会では、お金をどう働かせるかは誰も
教えてくれない」、この観点につきます。
経済的自由を手中にし、成功するちゃめには、代価を払う必要
があるが、その代価は、作用、反作用の両方を合計した、お金に
換算できない代価かもしれない。それを払う気概がありますか?
という話は、結構、私にはずしーんときました。
シリーズの他に比べてコンパクトなだけに、読みやすく、すーっと
頭に入っていく感じでいいのですが、エッセンスがつまっていて
重いけど、忘れられない提言がつまっています。